會津蔵武

会津でお祝い事などに食べる伝統料理で、貝柱の出汁をベースに乾物などを入れた平椀の汁物です。

身欠きニシンを酢と醤油、酒で漬けた山椒の風味豊かな一品。 江戸時代から続く会津の酒のアテです。

喜多方市高郷町の小原豆腐屋さんの生搾り製法の豆腐を、特別なオリーブオイル「オルチョ・サンニータ」と塩でお召し上がり下さい。

日本海側では馴染みのある食材で癖がなく淡白な味わい。甘辛く煮てあります。

その肉の鮮やかな色から「さくら刺し」とも呼ばれます。 会津の馬刺しは脂肪の少ない柔らかな赤身が自慢。唐辛子味噌で食すのが会津流。

会津三島町のみしまやさんのHaccapレベルの衛生基準で処理された安全な地鶏。フレッシュなので、刺身にてご提供します。

会津中央乳業のブランド「ベコの乳焼いてよいよいチーズ（モッツァレラ）」を小さなコンロで焼きます。日本酒に実によく合います。

北海道、白糠酪恵舎の燻製モツァレラを小さなコンロで焼きます。日本酒に実によく合います。

べこの乳モツァレラと白糠酪恵舎の燻製モツァレラを半分ずつ楽しめます。

一人前ずつをミニせいろで蒸かす、店主手作りの大粒３個。

店主手作り。濃厚クリーミーなあん肝は酒の肴にぴったり！

チーズのようなとろける味わい。

会津の野菜を使ったお漬物。別々に漬けた4種類以上の盛合せ。シーズンに合わせて。

トマト風味のスープで煮込んだカズさん特製です。レストランの味わいです。

味噌ベース。日本酒との相性抜群、クリスピータイプの薄めの生地に春はアスパラ、秋はキノコをトッピング。

みんな大好き本格プリン。

乳酸系の日本酒との相性ばっちり